百福絵展に行ってきました
新川文化ホールで行われた「百福絵展」に行ってきました。
「百福絵」とは、現在102歳の脇坂終(わきさか・ただ)さんの描かれる絵。
作品は、年齢を感じさせないみずみずしさがあり、心が和みます。
縁あって、菅野印刷でお手伝いさせていただいた「舟見寿楽苑」の30周年記念誌にも、脇坂さんの絵がたくさん載っています。
障子紙にクレヨンで描かれた大きな絵は、やっぱり実物で見るのが一番!
会場は、最終日ということもあって、たくさんの人で賑わっていました。
「百歳(ももとせ)の幸福(しあわせ)を描く」ということで、「百福絵(ももふくえ)」。
元気づけられ、幸せな気分になれました♪
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