「万華鏡」249号は、くろべの地鉄特集!

菅野印刷で長年お手伝いさせていただいている
富山写真語「万華鏡」。

先月発行された最新号のテーマは、
「地鉄くろべ沿線駅舎」です。



くろべの地鉄といえば、折しも「くろワンきっぷ」が始まったばかり。
さっそく行われたまち歩きのようすも、掲載されています。

現在、黒部市内を走る富山地方鉄道の路線は、
大正時代に開業した「黒部鉄道」を前身としています。
駅舎の中には開業したときの姿をそのまま残しているものもあって、
ノスタルジックな雰囲気がまたいいんです。

ただ古いだけでなく、
地域の皆さんが掃除をしたり、花を飾ったりして、
駅を大切に守っておられます。
その気持ちが、駅の美しさであり、
「魅力」となって、人の目に映るのかもしれません。

くろべ、地鉄ということで、
「くろワンきっぷ」の立ち上げから関わっている
当社社長のインタビューも!



くろワンのコンセプトも、万華鏡のテーマも
大きく言えば「ふるさとの魅力を見直す」ということ。

毎日のように見ている風景なのですが、
今回、万華鏡で紹介していただいたことで、
あらためてふるさとの魅力を感じました☆
みなさんもぜひ、読んでみてくださいね♪


【富山写真語「万華鏡」】
 http://www.furukaze.com/

【くろワンきっぷ(黒部ワンコイン・フリーきっぷ)楽駅停車の旅】
 http://www.kurowan.com/

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