「万華鏡」に“石田の蔵”が登場!
「富山写真語 万華鏡」263号のテーマは、“石田の蔵”。
かつて北前船の交易で栄えた黒部市石田に、古い蔵がひとつ、残っています。
加賀藩の米蔵だったそうで、
現在では個人所有となり、地域の交流スペースとなっています。
空間を生かした多様なイベントが開催され、
くろワンのまち歩きのときには休憩所として利用させていただいたりもしています。
そんな、すがの印刷とも縁のある「蔵」が万華鏡のテーマに選ばれました☆

そしてなんと!!
「石田の蔵」&蔵を管理されている中野貴代美さんについて、
当社アンテナショップ「花いかだ」のオーナーが語っています!

積み重ねられた歴史が醸し出す雰囲気もさることながら、
本来の役目から離れて、安らぎの空間としてよみがえった「蔵」。
いまの姿があるのは、地域の人たちの熱意があったからこそ、
ということを改めて感じます。
万華鏡263号は「石田の蔵」の魅力が詰まった1冊になりました。
ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思っています。
そして、機会があれば現地にも足を運んでくださいね♪
【富山写真語「万華鏡」】
http://www.furukaze.com/
かつて北前船の交易で栄えた黒部市石田に、古い蔵がひとつ、残っています。
加賀藩の米蔵だったそうで、
現在では個人所有となり、地域の交流スペースとなっています。
空間を生かした多様なイベントが開催され、
くろワンのまち歩きのときには休憩所として利用させていただいたりもしています。
そんな、すがの印刷とも縁のある「蔵」が万華鏡のテーマに選ばれました☆
そしてなんと!!
「石田の蔵」&蔵を管理されている中野貴代美さんについて、
当社アンテナショップ「花いかだ」のオーナーが語っています!
積み重ねられた歴史が醸し出す雰囲気もさることながら、
本来の役目から離れて、安らぎの空間としてよみがえった「蔵」。
いまの姿があるのは、地域の人たちの熱意があったからこそ、
ということを改めて感じます。
万華鏡263号は「石田の蔵」の魅力が詰まった1冊になりました。
ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思っています。
そして、機会があれば現地にも足を運んでくださいね♪
【富山写真語「万華鏡」】
http://www.furukaze.com/
コメント